タイトルは満了通知を受けた時の心境。
2025年シーズン
J3から降格した初年度、昇格争いにも絡めず、残留争いに身を置いたYSCCの活動を終え、通知の時期。
封筒の中身は契約満了。
7年間在籍したクラブからのお別れの手紙だった。
入団当初はがむしゃらに上しか見ない選手だったが、時が経つにつれ「クラブの象徴になりたい」と思うようになってきていた。
上に行けばお金がもらえる世界がサッカー界
お金より大切なものを気づかせてくれたチームだった。
だから今回の満了通知を受け、引退すると決めた
何となく「このチーム以外のユニフォームは着ない」はカッコ良い気がする
それがYSCCへの愛なんだなと感じることもあったが、サッカーへの情熱には敵わなかった。
「引退は早い」
「まだできる」
「諦めるな」
たくさんいただいた。
こっちは若くないんだわ
3回も前十字靭帯切ってると、年齢で若さは測れなくなる。
いうなら僕の膝は95歳
そんな人間にそんな声をかけるなと思っていた。
自分のやっているスクールは練習後だと立っているのもきつくて、パイプ椅子を使っておじさんみたいな指導者をやっていいる。
「痛いからやれない」「膝が」
でてくるたくさんの言い訳。
気づいたら契約書にサインしていた。
膝の痛みは、サッカーへの情熱には敵わなかった。
そしてはやぶさへの入団を決めた。
親に伝えたら、もうサッカーは良いんじゃないか。
体をしっかり休めてくれと。
10年ぶりくらいに親と喧嘩した。
そんなことはまあええか。
とにかく一旦引退を決意した11月30日から1ヶ月ニートをして
何もしないけど、気づいたら市民ジムでおじさんおばさんの中に一人だけめちゃくちゃ汗が飛び散りまくって走っている自分がいた。
毎日ジムに行き、サッカーしようとしている田場がいた。
そして1月の終盤YSCCの同期入団の飛田っていうあんまり仲良くないやつに呼ばれ、即決した。
教員免許を持っているから先生やる選択肢も実はあってお金が良かったからいきそうになってしまっている田場もいたのだ
しかし、YSCCへの愛より、膝の痛みより、お金よりサッカーへの情熱が圧勝したのである。
クラブの象徴になりたい思いはまだある。
今年1年活躍したとしてはやぶさの給与の100倍積まれても移籍しないと思います。
YSCCにいた7年間という期間をはやぶさでというのは、自分の95歳の膝のことを考えると現実的ではありません。
そんな僕だからこそ少ない在籍期間で象徴のような活躍ができるよう、サッカー人生を賭けて最終章を駆け抜けたいと思います。
僕の最終章は皆さんと駆け抜けたいです。
カテゴリーがちがければ2チーム応援はありですよ。
下記是非





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