サッカー選手になろう

DIEGO TABA

お久しぶりです

今回の題名は『サッカー選手になろう』です

狭き門と言われているサッカー選手

噛み砕くと『Jリーガー』は狭き門

「サッカー選手」は狭き門ではない

???

と思った人も多いでしょう

今回このブログで定義する「サッカー選手」は=サッカーでお金がもらえる状態(プロ契約)のことを指します

例えば田場の収入源の話をしよう

ほんとかどうかは知らないけど

例えばね

YSCCで今年は昨年の0試合が響き、20万円しかもらえない

夕方のFC湘南ジュニアユースのコーチで20万円もらう

最近始めたDONI SCHOOLの会費5,000円の20人で100,000円

そしてデュアルキャリアポートの仕事をしていてそこでも収入がある

そして、DONIのスポーツアパレルを立ち上げ、3月に100万円の売り上げが立ち

株式投資の配当金が月々3000円〜40000円の振り幅で振り込まれる

さらにこのブログを見ていてわかると思うが、広告がたくさんついている

炎上ブログの時で40,000円入ってみんなが見るたびに収入が膨れ上がるのだ。

上記は本当かどうかは知らない例えばの話だ。

これで伝えたいのは『たくさん稼いでるぞ』ということではない

『収入源をたくさん持て』ということと、サッカー選手として一定の額をもらうことで自分のやりたいことに割ける時間が作れるぞということだ。

午前中に活動が終わり、土日には試合があり、基本的に午後は何もやることがなく

ジムに行ったり、走ったり

様々な使い方ができる、

これは定時(9時〜17時 8時間労働)の社員にはできない働き方だ

だから冒頭で言った『サッカー選手になれ』なのだ

今のサッカー界は県2部でも月20万もらえるチームがある

もちろん田場もそうだが、J1に行きたい

J1のような華やかな舞台で活躍して、たくさんのワクワク、ドキドキのある世界でサッカーがしたい

それは本望であるが、J3YSCCに入団して7年目のシーズン

目先の5〜10万円の給与の上げ下げに身を委ね、いつクビになってもおかしくない環境に身を置き

満了通知を受けたらセカンドキャリアを探したり、新しいチームにセレクションに行く

これは田場からしたらナンセンス

J3で7年やっても到達しない希望年俸(5000万笑)

J3でがむしゃらにやっても届かないJ1

諦め切ったわけではないけど、いつまでも突っ走るわけには行かないのだ。

それは本業に集中しないで副業に本腰を入れるという意味でない

「サッカー軸」で人生を見るだけではなく、『人生軸』で自分を俯瞰する必要があるのだ

『自分の好きなことしかやらない』この自分の理念に基づいた生活ができている

これがとても大切

J3で低賃金でアルバイトをして食い繋ぐ生活を初年度送っていたからこそ

資本主義の末端を経験してきたからこそ

今の考えに及ぶ

サッカーやって(YSCC)、ジム行って、走って、毎日のように外食して、子供達とサッカーして(FC湘南)

スクールして、デュアルキャリアサポートして、1日にやりたくないことは何もない

そんな幸せな毎日を過ごせている。

そして子供に関わるからには、そういうことを子供にも教えてあげたい

良い高校行って、大学行って、就職する

就職した時点で平日の9〜17時を奪われる

土日は開くかもしれないが、雇用者はいつまで経っても雇用者なのだ

大切なのは、『経営者』『投資家』『資本家』『事業者』表記はなんでも良いが

上に立つこと。支配する側になることだ

『仕方ないから嫌嫌仕事を我慢して』ではない『やりたくないことはやらない』

ここはブレずにもち、サッカーを本気でやり、社会人でも良いし、ベストはJ1

とにかくサッカーを辞めないこと

サッカー選手になれれば(プロ契約)、カテゴリーは関係なく、『自分の時間』ができる

そしたら、本当に好きなこと以外は何もやらない自由な人生が待っているのだ

早急にサッカーから離れ、良い高校、良い大学と、就職した先なんて終わり

年齢とともに上がっていく給与も限界値があり

本当にやりたいこととではマンパワーが違う

田場は本当に何も我慢していない

嫌なことは何もやっていない

週末自分の練習試合後に子供の試合に行ったり、もちろん体と相談していかなかったり、公式戦の前は行かないなどプロフェッショナルは意識して

YSCCの活動以外は、休みたいと思ったら休めるし、FC湘南のコーチも自分が戦術もメニューも全て決めれて、気が進まなければ休む(もちろん子供のためだからそんなことはしない)

スクールも週1だったり週2だったり、全部自分で決める。

やりたい時にやりたいことをやる、やりたくない時にはやらない。

これがとても重要。

自分の毎日のスケジュールを決める

毎日違う、毎週違う

起きる時間も、活動も、やることも、マンネリが何一つない

やるorやらないを雇用者は選べない。

やらないを選んだ先にあるのは生きづらさ、居心地の悪さ

やるしかないんだ。

上と揉めたり、働く環境に不満があっても何も変えれない

年功序列・終身雇用の日本はおじさん、おばさんになるまでストレスフル

知らんけど

自分がどうなるか、周りにどう見られるか、これ言ったら多分やばい、波風を立てれない

保身・忖度・媚び・世間体 何も気にならない

そんな人間は炎上ブログも書ける

炎上ブログのアンチに、『カッコ悪い』『28歳の社会人として』『人として』

いっぱい言われた。

で?

『だったら良いよ。もうやんないから』これが言えるのは強いこと

何でも嫌になったら投げ出せという意味ではなく、

『支配されるな』自分に多方面から価値を作れ

という子供達へのメッセージ

すでに雇用者になって、『家庭もあるし』とかさまざまな言い訳が出てくる大人にではなく

今教えている小学4年生〜6年生のスクールの子供達とFC湘南ジュニアユースの子供達に向けてのメッセージだ

サッカーがうまくいけば給与が上がる

スクールの会員が増えれば給与が上がる

株式投資の母数が増えれば配当が増える

DONI のスポーツアパレルがもっと売れれば給与が上がる

ブログが有名になればもっと広告収入が入る

デュアルキャリアの事業が大きくなれば収入が増える

伸び代しかない。

やりたくないことが何もない24時間365日

自分に聞いてみろ

「それ自分がやりたいこと?」

やりたいことって答えれてるのか、心の底から

それは本人にしかわからない

強がるな

田場は言える

『嫌なこと何もやってないよ』

『嫌だったらすぐやめるよ』って

最高な人生だと思う

なんか長文すぎて何書いてるか自分でもわからなくなったところでおしまいにします。

要約すると、『サッカー選手になれ』です

ここまで読んでくださりありがとうございました

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