DONIGOGO SHOP

DONIGOGO アイテム 販売中

SHOP はこちら
PR

DONIの土台となる中学生時代

スポンサーリンク
サッカー人生

クラブチームへの入団

自分がクラブチームに入るなんて思ってもいなかった。

中学校入学を一月後に迎えた3月

同じ少年団でトレセンに一緒に通っていた友人に誘われてFC湘南という湘南地区を拠点とするチームのセレクションを受ける

セレクションは苦手だ

あの初めましての雰囲気が嫌だ

その日は雨が降っていて、父と2人で秋葉台運動公園に向かい緊張しながらゲームをこなす

みんな第一回のセレクションから参加している選手たちで孤立するDONI(誘ってくれた友人は合格済み)

それでもなんとか合格し入団を決める

何も考えず部活に入ろうとしていたDONIの滑り込み入団

これはサッカー選手になるためのかなり大きな一歩だった

FC湘南ジュニアユース       

神奈川県の湘南地区に拠点を置いているチームで今では神奈川県2部リーグに属しているがDONIが入った時はバリバリの強豪チーム

県の一部に属しており、毎年関東大会に進むようなチーム

1年生の時3年生の試合をよく見に行っていたがそれはもう衝撃的な強さ

高円宮杯神奈川県予選決勝 7−1 vs東急レイエス

この大会はどんなもので、この対戦相手はどんなチームなのかを説明するのは面倒くさいから気になってら検索してみて

衝撃的

DONI何番の選手かわかりますか?🤭探してみてください!

サッカー選手を目指し始めた

FC湘南はとにかく監督が怖いし結構有名なんです

おもろいエピソードはプロになってからテゲバジャーロ宮崎(宮崎県)で声をかけられる

サッカー選手ならJ3とはいえ声をかけられることはよくあるが

「黒田さんのところの!」

という声かけは初めて笑神奈川でならまだしもここまで・・・とびっくりした記憶あり

その話は置いといて、戻りますね

王様の育成機関

このチームは圧倒的「個」の育成チーム

パスなんてしない(僕は)

一生ドリブルしてた

本当に一生ドリブルしてた

どんだけ奪われても一生ドリブル

それでDONIが出来上がった

この時のプレースタイルはゴミ!

何がゴミかというとTHE自己中心マン

上に書いた通り一生ドリブルしてるのはたまにいるかもしれない

DONIの場合はそれでボールを奪われたらテクテクと歩くというところだ

守備は一切しない

「次ボールが足元に来るまで何もやらないけど何か?」

と前線に突っ立っているだけ

現代サッカーではあまりみられなくなった属に言う「王様」だ

さらにうちのチームの戦術は「オールコートマンツー」

簡単に説明すると11対11の試合で試合開始時に自分のマークを見つけて自分のマークする選手をどこまでもついていくというものだ

監督の口癖は「自分のマークがトイレに行ったらトイレまでついていく」だ

しかし王様は何もしない

だって王様だもん

ここで何が生じるのか

それは1人必ずフリーになり自己中な王様の代わりに誰かが余分に働かなければならないと言うことだ

王様はそれを理解していないのか足元にボールが来るまで何もしないのだ

今DONIはFC湘南のコーチをやっている(また別で書きますが)がこんな選手がいたら殺す。。

「そんな選手はいらない」と使わないだろう

だろうちゃうわ。使わん!殺す!

自分で言うのは変だが王様DONIは仕事率が高かった

取られたら守備はしないし動かないが得点を決める率は高かった

5分の営業で10件契約取ってくるみたいな感じ(わかりやすい!)

鬼のエゴイスト

戦術すら無視して自分の好きなようにプレーする王様はそうやって3年間過ごした

そんなプレースタイルでも許される環境がここにはあったのだ

監督はとても怖い

しかし圧倒的結果主義者

DONIはいくら奪われても

いくら歩いていても怒られないのだ

それ以上に結果を残していればなんでも良いのだ

直接DONIに指示しない

「〇〇!DONIに〇〇させろ!」みたいな感じで試合中に伝言ゲームみたいなのが始まる笑

周りに嫌われてたかもしれないけどまあ楽しかった3年間

残念なのは一歩このチームを出ていくとこのスタイルは全く通じないと言うこと

県の選抜メンバー3年連続落選

神奈川県内のクラブチーム(J下部組織は除く)選抜の選考会が年に一度ある

毎年落ちるのだ

言わせてもらうが選抜チームはもっと個が尖ってるやつを集めて

最低限のサッカーIQを埋め込む場にしたほうがいいぞ

パス上手いとか、トラップ上手いとかは後からよくなるんだから

わからんけど(保険)

守備全くしないけどドリブルすごいから取ろう!みたいな

DONIはFC湘南の指導者をやっていて、選抜チームの練習を見る機会があった

個の強さは感じなく、角の丸い集団だった気がする

(面白くなかったからすぐ帰ったけど)

DONIの教え子の中にも、不合格だったがこいつ入れた方が良いのになと思う選手はいる

それは上手いとかではないが、『個』があるからだ

棘(個)のある選手をチームに順応させるのが選抜チームのほうが絶対良いでしょ

わからんけど(保険)

話脱線しすぎたわ

戻そう

とりあえず選抜選ばれないのは当たり前っちゃ当たり前やんな

悔しかった

腹が立った

けどプレースタイルは変えなかった

アホだから

FC湘南は合格発表を全員の前でやる

「〇〇〜 合格」 みたいな感じで発表形式

一回も呼ばれたことない

うちのチームから結構選ばれているから寂しくて選抜の活動日は休んでいた

最終的には対戦した相手監督やいろんな指導者

そしてうちの監督の推薦を経てそこの地区はもういいからと上の地区の選抜メンバーとして活動した

そこでは「FC湘南王様DONI」と「選抜時用即席庶民DONI」を使い分けていた

やはり王様は常に王様でありたいと言う気持ちがすごかった

けどその王様気質というのは大切な気がする

育成年代で王様気質はDONIは必要だと思うし

そんな選手を育成したい

ちょっとだけチームのために働くようになった王様DONIは背番号10を背負ってしまい、これまた王様街道まっしぐらなのである

この時のチームメイトは1つ目の記事を読んでいただいた方はわかると思いますが、DONIの小学生時代をボコボコにした横浜Fマリノスに所属していた選手ばかりだった

あっちは覚えていないがこっちはしっかり覚えてる

キャプテンマークを巻いている彼が1番怖かった笑

チームメイトは全員 Jの下部組織

神奈川県はJ下部がとても多い

そんな中FC湘南から1人参加した時は緊張しすぎていくのが嫌だった

J下部の選手たちはJ下部の選手たちで集まりJの話で盛り上がり

圧倒的孤独のDONIは孤独死するかと思った

ゴーグル欲しくて始めたサッカーだが(1つ目の記事読んでね)ここまでくるとサッカー選手になることを意識せざるを得なくなってくるのである 

坊主の伸びかけ時代のパシャリ

これは高校編で紹介ですね。この選抜チームは中学3年生から高校1年生にかけて活動した(確か)

この坊主王様DONIは関東最優秀FWを手にいれリーグ戦では神奈川県が見事優勝

ホコリだらけ 

とりあえず中学生編はここまで。

まとめると自己中が生まれた3年間。

DONIの中ではサッカー選手の土台の3年間。とっても大事

とっても成長した

個の育成機関FC湘南 現ヘッドコーチ DONIやっております

FC湘南コーチ生活の記事もお楽しみに

次の記事は『華の高校時代』です

ではまた

コメント